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「おとぎ話に出てくる
主人公がつけているネックレス」をテーマに
誰も見たことがないようなものを
作りたいと考えてようやく完成したネックレスです。

【ブルーカルセドニーとは？】
久米島の海の色を
いつでもそばに感じられる
マリンブルーが魅力的で
透明感のある爽やかな青色をした
とっておきの天然石。
日本で見かけることは少ないのではないでしょうか？
この石を初めて見た時、
一瞬で恋に落ちて
いつかAOIFARMの作品にしようと
心に決めました。

天然のカルセドニーにドイツで
特殊な加工をして生まれる石で
上質な石と評価されています。
ブルーカルセドニーはオーストラリアや
アフリカなどの限られた産地でしかとれない
貴重な石です。

カルセドニーには人との絆を深めて
不安や憂鬱を解消し、人生の喜びと
心の豊かさをもたらすと言われています。

※紫外線に長時間当てると
色褪せることがありますので
ご注意くださいませ。



【商品の特徴】

♢久米島アダン×ブルーカルセドニー

久米島のアダンという
暖かい地域だけに育つ植物を
数ヶ月かけて乾燥させ仕立てて
一本一本手で編み込み
インドからやってきた
カットの美しい高品質天然石
(ブルーカルセドニー)と合わせました。

♢自然素材の優しい輝き

派手すぎず、シンプルすぎない。
時を重ねた肌にもよく馴染みます。

♢経年変化を楽しめる

すべてが手作業で一つ一つに個性があり、
使うほどに馴染んでいく様子は
まるで生き物と接しているような感覚です。

♢お肌に優しい素材

無農薬の植物のアダンと天然石。
自然そのものに
少し手を加えた形で
作っているため
有害成分は含まれておりません。

金具部分は金属アレルギー対応の
ステンレスを使用しています。
※全ての人にアレルギーが出ないというわけではございません。
アレルギーが重度の方は、一度ご相談ください。

♢地球上の限りある貴重な資源

天然石は時間をかけて
「本当に心が躍るものたちだけ」と決めて
少量で仕入れており、
素材も植物を育てるところから
おつくりしているために
大量には作れないものです。

【素材】　
　紐部分：久米島産アダン
　天然石：ブルーカルセドニー
　金具部分：ステンレス　
　※写真はゴールドですが、シルバーへ変更ができます。


【サイズ】
　長さ：約40cm　アジャスター込みで45cm　　
　天然石：写真参照


【撮影時の色味】
　なるべく実物に近くなるように撮影・編集しておりますが、
　光の角度により異なることがございます。
　また受注制作で天然素材を多く使用しているため、
　実際にお届けする商品と全く同じものではないこと
　ご了承くださいませ。

【発送につきまして】
　国内送料全国無料です。
　購入後１週間後ほどで順次発送していきます。
　
【初期不良・お直し】
　お届けした商品に不備や破損がございましたら、
　ご面倒をおかけしますが、
　商品到着後７日以内にご連絡ください。
　確認を行なった上で修理などを
　すぐに対応させていただきます。
　　
　ご購入後のお客様事由での故障・破損も
　出来る限り対応させていただきたいと
　思っておりますので
　何かあればいつでも
　ご連絡をいただければと思います。

【ラッピング】
長くご愛用いただくために、
以下のアイテムをお付けいたします。

○ジュエリークロス
◯アクセサリーポーチ (オーガニックコットン)

ギフトとしての利用を考えている方には、
ショップバックのご用意も可能です。

オプションでお選びいただけます。

【制作秘話と想い】

小さい頃に感じていた
見るものすべて何もかもが新鮮で
ワクワクしていた楽しい気持ち
森に入れば小鳥たちと歌を歌い
胸の高鳴りで身体が勝手に踊り出す
そんなおとぎ話の主人公のように
日々にときめく気持ちを
このアクセサリーに込めました。
　



私たち、一人一人が人生の主人公です。

私たちは自然そのものであり、
それぞれが出来ることをして
助け合って
みんなが生き生きと
生きていけるということを
私は信じています。

人生はレースではないし、
勝ち負けが重要ではないことを
わかっていても
人と比べてしまうこと、
無意識に競ってしまうこと、
もしかしたら、あるかもしれません。


でも、もし、勝ち負けがあるとするなら
みんなが「勝ち」の世界であってもいいと
私は思うのです。

「勝ち」とは
他者評価＝自己評価にしないこと。

私は植物や動物と関わることが多くて
彼らの自由気ままに、のびのびと
時にはたくましく生きる姿に
いつも勇気をもらっています。


自分のこと、好きですか？

周りの評価が怖くて
自分を小さく小さくしていませんか？

AOIFARMは、
あなたの自己表現も
あなたから湧きあがる本当の気持ちも
「大丈夫だよ」って背中を押せる
そんな存在になりたいのです。

私たちは自然の一部で
自分だけの人生の主人公のはずだから。